両端ブロック

子ブロックを両端に配置したいときに使用するブロックです。

センターブロック

（テキストではなく）ブロック自体を中央揃えしたいときに使用するブロックです。

クラスターブロック

子ブロックを水平方向に等間隔で並べたいときに使用するブロックです。

クラスター（区切りあり）ブロック

子ブロックを水平方向に等間隔で並べたいときに使用するブロックです。通常のクラスターブロックと違い、区切り線を表示することができます。

コンテナーブロック

コンテンツを一定の幅に収めたいときに使用します。一定の幅に収めたあと、このブロックを水平方向のどの位置に配置するかも指定できます。

カバーブロック

一定の高さの中で子ブロックを垂直方向にどのように配置するかを指定できるブロックです。主に画面の広い範囲をカバーするようにデザインされたブロックです（デフォルトでは最小の高さが画面と同じ高さになっています）。

デコレーターブロック

装飾用のブロックです。色、パディング、位置などを設定できます。

フレームブロック

画像・動画を一定の画角（アスペクト比）で表示したいときに使用するブロックです。

ガターブロック

コンテンツを上下パディングで区切りたいときに使用するブロックです。

レイヤーブロック

複数のブロックを重ねたいときに使用するブロックです。

リールブロック

子ブロックを折り返さずに水平スクロールで表示したいときに使用するブロックです。

レスポンシブグリッドブロック

子ブロックをグリッド状に並べたいときに使用するブロックです。

レスポンシブグリッド（区切りあり）ブロック

子ブロックをグリッド状に並べたいときに使用するブロックです。通常のレスポンシブグリッドブロックと違い、区切り線を表示することができます。

スタックブロック

子ブロックを等間隔で垂直方向に並べたいときに使用するブロックです。

スタック（区切りあり）ブロック

子ブロックを等間隔で垂直方向に並べたいときに使用するブロックです。通常のスタックブロックと違い、区切り線を表示することができます。

スイッチャーブロック

幅が閾値より大きい場合は横並び、小さい場合は1列に並ぶブロックです。

テキストブロック

テキストを読みやすい余白感と文字サイズで表示するためのブロックです。

縦書きブロック

縦書きの文字を配置したいときに使用するブロックです。

サイドバーブロック

サイドバー付きのコンポーネントを組み立てたいときに使用するブロックです。

アコーディオンブロック

トグルボタンをクリックすると展開するアコーディオンを表示するブロックです。

パンくずリストブロック

パンくずリストを表示するためのブロックです。

子ページの一覧ブロック

子ページの一覧を表示するためのブロックです。

メガメニューブロック

ナビゲーションブロックにメガメニューを追加することができるブロックです。ナビゲーションブロックの子ブロックとして配置してください。

パターンを挿入（ベータ版）ブロック

グローバルインサーターを開かずにパターンを挿入できるようにするために用意されたブロックです。

セクションブロック

ページ内のコンテンツを整理・区分するために、コンテンツの1つのまとまりをつくりたいときに使用するブロックです。

スライダーブロック

Swiper を使ったスライダーをつくることができるブロックです。

フレックスブロック

CSS の display: flex を実現するためのシンプルなブロックです。

フレックス（区切りあり）ブロック

CSS の display: flex を実現するためのシンプルなブロックです。通常のフレックスブロックと違い、区切り線を表示することができます。

グリッドブロック

CSS の display: grid を実現するためのシンプルなブロックです。

グリッド（区切りあり）ブロック

CSS の display: grid を実現するためのシンプルなブロックです。通常のクラスターブロックと違い、区切り線を表示することができます。