CSS の display: flex を実現するためのシンプルなブロックです。
フレックスブロックの子ブロックには flex-grow、flex-shrink、flex-basis の設定が追加されます。
サンプル
flex: 0 1 auto
flex: 0 1 auto
flex: 1 1 auto
設定
コンテンツの水平配置
子ブロックの水平方向の配置(justify-content)を設定できます。

項目の垂直配置
子ブロックの垂直配置(align-items)を設定できます。

方向
主軸の方向を設定できます。

複数行に折り返す
子ブロックを1行に押し込むか複数行に折り返すかを設定できます。

HTML 要素
ブロックの HTML タグを変更できます。

逆転する
1列表示のとき、デフォルトでは複数列表示時の左側の要素が上に表示されますが、有効化すると、複数列表示時の右側の要素が上に表示されるようになります。

間隔
子ブロック間の間隔(gap)を設定できます。

枠線
枠線(border 等)を設定できます。

子ブロックに追加される設定
塗りつぶし
flex-grow を設定できます。

フィット
flex-shrink を設定できます。

推奨幅
flex-basis を設定できます。
