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確認ありがとうございます!
blocks.php
への変更は近日中にリリースします。custom/ 以下に確認できました。なんかめっちゃありました…
あ、ディレクトリ的にここにあるのはそう作ったのでこうなってるって感じなのですが、こういうふうにサブディレクトリに入れちゃうとサイトエディターでちゃんと更新ができないみたいです。。。
どうせ更新できてないならあるのを使ってるだけの人が大半だと思うので、並列に配置し直しても良いかもですね…。
♥ 0いいねをした人: いませんこれに関連して気づきましたが、テンプレートの「1カラム/ページヘッダー(アイキャッチ画像)」をサイトエディターでカスタマイズして保存しても、「1カラム/ページヘッダー(アイキャッチ画像)」が上書きされずに、
custom/single//one-column-header-page-header-featured
という謎のテンプレートが作られてしまうようです……。♥ 0いいねをした人: いませんあーほんとだ! ご報告ありがとうございます。とりあえずパッチとして、
unitone/inc/blocks.php
の$add_style = function( $property, $value ) use ( $p ) { if ( ! is_null( $value ) ) {
を
$add_style = function( $property, $value ) use ( $p ) { if ( ! is_null( $value ) && '' !== $value ) {
に変更してみてください!
♥ 0いいねをした人: いませんアイキャッチブロックがフレームブロックに囲まれていたりしないでしょうか? その場合はフレームブロックのアスペクト比にあわせて画像が伸縮するので、フレームブロックのほうでアスペクト比を変更するか、フレームブロックをアンラップしてみてください。
♥ 0いいねをした人: いません解決できて良かったです。閉じます!
♥ 0いいねをした人: いません解決して良かったです!
それほどたくさん CSS を書かないのであれば、追加 CSS が簡単で良いのかなと思います。
トピック閉じます!♥ 0いいねをした人: いませんそのクラスをどこに適用したいかでちょっと変わってくるかなと思いますが、例えば特定のブロックに適用したい場合は
1. そのクラスを適用したいブロックを選択し、設定パネルの高度な設定→追加 CSS クラスにクラス名を入力(例:
example
)
2. 外観→エディター→スタイル→スタイルを編集→追加 CSSに CSS を入力(例:.example { color: red; }
)テーマ内のstyle.cssに書き込んでみたのですが、適用されませんでした。
WordPress は、WordPress コア・プラグイン・テーマ、全てアップデートするときにネット上から最新のファイルをダウンロードしてきて、サーバー上のファイルと置き換えます。なので、
style.css
に追記した状態で unitone をアップデートすると、ネット上から最新のstyle.css
をダウンロードしてきてそのstyle.css
を置き換えてしまうので、追記した内容が消えてしまいます。ということで、WordPress をカスタマイズする場合は WordPress コア・プラグイン・テーマのファイルは触らないのが基本になります。
♥ 0いいねをした人: いませんお、動きましたか!
解決済みということで、こちらのトピックは閉じますね。♥ 0いいねをした人: いません現状だと、My Snow Monkey 的なプラグインが無いので、head に入れることができるプラグインを使うか、My Snow Monkey のような空のプラグインを独自に作る必要があります。My Snow Monkey の snow monkey を全部 unitone に置換しても多分大丈夫かなと思います(未確認)。
My unitone 的なプラグインがあるほうが良いと思うので、後日準備しようと思います…!
♥ 0いいねをした人: いません次のアップデート(1月末予定)でこの部分についても変更が入って、そのときには↑に書いた修正は入れなくても良くなる予定です!
▼1月末のアップデートについて
♥ 0いいねをした人: いませんサイトの最上部に、
Warning: Undefined variable $area_definition in /home/(略)/public_html/(略)/wp-content/themes/unitone/inc/templates.php on line 96
と文字が表示されます。
これを表示されないようにしたいのですが、どうすればよいでしょうか?Filezilla や FFFTP 等の FTP ツールでサーバーに接続し、
/home/(略)/public_html/(略)/wp-content/themes/unitone/inc/templates.php
のファイルを編集してアップロードすることは可能でしょうか?可能な場合、このファイルの96行目、
if ( $area_definition && isset( $area_definition['area_tag'] ) ) {
を
if ( ! empty( $area_definition ) && isset( $area_definition['area_tag'] ) ) {
に書き換えてみてください。
また、Vivaldi、Edge、GoogleChromeでは大丈夫なのですが、
FireFoxでは、以前と違い、縦のブロック間に余分な空白が現れるようになり、
サイトがかなり縦に長くなって、スクロールしても次のブロックまで背景だけが長く続くようになり、美しいとは決して言えない状態になってしまいました。
これも解決するでしょうか?こちら、使っているブロックや設定によって不具合が発生するのかもしれません。崩れている部分がどのようなブロックの組み合わせになっているか教えてもらうことはできますか?可能であれば崩れている状況が確認できるスクショも頂きたいです。
♥ 0いいねをした人: いませんデベロッパーツールで見ながら確認してもらうとわかりやすいかなと思うのですが、まず、管理画面で入力したコンテンツが表示されるコンテンツ部分は
.entry-content.wp-block-post-content
というdiv
で囲まれており、これが左右にパディングを持っているために、コンテンツの最大幅が 100vw だったとしても、ページの左右に余白が確保される、ということになっています。この
.apple
だけを全幅にしたいのであれば、.apple
を、全幅にしたデコレーターブロックで囲ってみてください。全ページのコンテンツ全てを全幅にしたいという場合は、
.entry-content.wp-block-post-content
の左右パディングを CSS で打ち消すのが簡単かもしれません。.entry-content.wp-block-post-content { --unitone--gutters: 0px; }
♥ 0いいねをした人: いませんコンテンツサイズは「投稿」とかで記事を書いたときのコンテンツの幅になります(具体的には
--unitone--measure
という CSS 変数の値を設定します)。このサイトのお知らせ記事などがわかりやすいかもしれません。投稿のコンテンツ幅以外にも、スイッチャーブロックの表示が切り替わるタイミングとか、テキストブロックのデフォルトの幅とか、いろいろなところで使われています。
幅広サイズはブロックを幅広設定にしたときのサイズになります。グループブロックとかデコレーターブロックとかを幅広にするとわかりやすいと思います。また、コンテナーブロックのデフォルト幅もこのサイズになります。
♥ 0いいねをした人: いませんありがとうございます! 修正入れます!
♥ 0いいねをした人: いませんあ、というかここ
||
じゃなくて&&
が正しい気がしますね…。if ( isset( $data[‘styles’][‘blocks’][ $block_name ][‘color’] ) && is_array( $data[‘styles’][‘blocks’][ $block_name ][‘color’] ) ) {
♥ 0いいねをした人: いません -
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