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unitone v22.1.3 にアップデートして確認してみてください!
♥ 0いいねをした人: いませんうおー!すみません!!すぐ直します!
♥ 0いいねをした人: いませんんーというか、
https://nautica.xsrv.jp/kmg/wp-json
自体がちゃんと表示されていないっぽいですね。本来であればここにはサイトの情報が json 形式で表示されるはずですが、表示されていないということは、正しく WordPress がインストールされていないか、パーマリンクが設定されていないか、あるいは何らかで REST API との通信がブロックされている、とかが考えられるかなと思います。♥ 0いいねをした人: いませんログありがとうございます。Contact Form 7 の REST API っぽいのが 404 になっているのが気になりますね…。
こちらでも、まっさらな環境に
– unitone
– Contact Form 7
– zipadddr-jpだけをインストールし、下記の内容でフォームを作成してみました。
<label> 氏名 [text* your-name autocomplete:name] </label> <label> メールアドレス [email* your-email autocomplete:email] </label> <label> 郵便番号 [text* zip id:zip] </label> <label> 都道府県 [text* pref id:pref] </label> <label> 市区町村以降の住所 [text* city id:city] </label> <label> 題名 [text* your-subject] </label> <label> メッセージ本文 (任意) [textarea your-message] </label> [submit "送信"]
これで「郵便番号」に郵便番号を入力すると、「都道府県」「市区町村以降の住所」に自動的に表示されました。
なのでフォームの設定とか、zipaddr-jp の設定で不具合が発生している可能性はあるかもしれません。
♥ 0いいねをした人: いません動作しないときに、ブラウザのコンソールに何かエラーログがでているようなら教えてください!
♥ 0いいねをした人: いませんunitone ではなく、TwentyTwenty-Five の子テーマにしてみて、「page-search.php」を追加すると、(1)(2)の状況はどうなりますか?
♥ 0いいねをした人: いませんあーーほんとですね、失礼しました。これ
min-width
じゃなくてwidth
で指定するようにしたら、見た目的にはほぼ同じになるかなと思うんですよね。なので、– 両端ブロックの直下の場合は
min-width
じゃなくてwidth
の CSS が当たるように変えるor
– 設定パネルで
min-width
とwidth
を切り替えられるようにする(ちょっと UI が思い浮かびませんが…)という感じにすれば使いやすくなるのかなぁと思ったりしました。ちょっとどうするのがベターかすぐには決めきれないので、今後の検討課題にしたいと思います!
♥ 0いいねをした人: いませんあ、エディターだけでもできるかもです!
ボタンブロックって ボタン(Buttons) > ボタン(Button)という親子関係になっていて、両端ブロック内でボタン(Button)の「最小幅」を指定するだけだと効きません。これは両端ブロックの直下のブロックは、幅が
fit-content
になるためです。この例だとボタン(Buttons)の幅が
fit-content
になっているのがエディター上で確認できると思います。ここを、fit-content
から、ボタン(Button)に入力した最小幅と同じ値に書き換えてみてください。多分それで意図した表示になるのではないかなと…。♥ 0いいねをした人: いません両端ブロックについては前回のトピックで書いた通り、相性問題的なものになっちゃいます。unitone 側で調整するのが難しいので、個別に CSS で対応して頂く必要があります。
♥ 0いいねをした人: いません変更をいれて、20.0.1 としてリリースしました。アップデートするとどうでしょうか?
♥ 0いいねをした人: いませんわーすみません!すぐアップデートします。
♥ 0いいねをした人: いませんパターンの一番外側のブロックか、画像ブロックに「追加 CSS クラス」を設定して、そのクラスに対して、サイトエディターの「追加 CSS」でスタイルを適用させるのが簡単かなと思います。
あるいは、僕は使ったことがないのですが、下記のプラグインで画像を出し分けるのも試してみると良いかもしれません。
色付きのパターンもつくってみました!
沿革のパターンは、実際にはテーブルではなくて各種ブロックを組み合わせてテーブルっぽい見た目を再現しているだけなので、テーブル的なデザインの調整には結構手間がかかってしまいます。
なので、テーブル系のブロックを使ってみるのも一つ手かもしれません。
テーブルブロックだと、横幅が均等に分割されるので
これは、テーブルブロックの「表のセル幅を固定」が有効になっているからではないですかね?
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