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oh…
となるとあとは実際にそのデータを云々して調査してみないとわからないのかなと…。
ということで、もし可能であれば次のいずれかをお願いしたいです!1. All-in-One WP Migration のデータを提供いただく
2.var_dump( esc_html( $remote_block_patterns ) );
を追加していただき、出力された文字列を共有していただく(1)が確実性は高いと思うのですが、セキュリティ等の関係で難しい場合もあると思うので、その場合は(2)のデータを頂ければこちらの環境で擬似的に調査できるかなと考えています。もし(1)が可能な場合はオンラインコミュニティ(Discord)の DM でデータを頂ければと思います。
ご検討よろしくお願いします!
♥ 0いいねをした人: いませんありがとうございます! なぜかパターンのデータがシリアライズされているみたいですね…。
こちらで意図した挙動では無いので、例えば何らかのプラグインがなんらかの条件でデータをシリアライズしているとか、僕が使っているコアの関数が何らかの条件で内部でシリアライズしているとか、そういうのがあるのかもしれません。
こちらで状況が再現できていないため根本的な解決が難しいのですが、一時的な対策として、下記を試してみてほしいです。
また
foreach ( $remote_block_patterns as $pattern ) {
の上の行に、下記を追加してみてください!$remote_block_patterns = maybe_unserialize( $remote_block_patterns );
もしエラーメッセージがでたら、どういうメッセージがでたか教えてください。
♥ 0いいねをした人: いませんすみません! 下記の確認をお願いしてよろしいでしょうか?
themes/unitone/inc/remote-block-patterns.php
のforeach ( $remote_block_patterns as $pattern ) {
の上の行に
var_dump( $remote_block_patterns );
を追加そして画面をリロードすると
$remote_block_patterns
に保存されている値が画面に表示されると思うので、それが何か教えてください! 確認したあとは追加したコードは消して大丈夫です。♥ 0いいねをした人: いませんその
fixed
の設定の下のright
とleft
に0
を入力するとどうでしょうか?今気づいたのですが、6.6 からなのか、エディター上ではカバーの CSS がコアの CSS に負けて
position
が反映されないですね…。あとで直しておきます。♥ 0いいねをした人: いませんセクションブロックが無かったら、ブロックの入れ子構造が大変なことになっていたでしょうから…(笑)
そうなんです!まさに頻出する入れ子構造を1ブロックで実現するためにつくったブロックなんです。
今後他にも頻出する入れ子構造を抽出できたら、セクションブロックのような役割のブロックも増やしていきたいなと考えています。ただ、別々のパディングを設定できるようにすることで(操作においては)複雑さを減らすことができるのも事実だと思うので、今後じっくり検討したいと思います。
問題が解決できたらクローズをお願いしますm(_ _)m
♥ 0いいねをした人: いませんお返事遅くなりすみません! わかりやすく説明していただきありがとうございます!
まず、セクションブロックはコンテンツごとにセクションを区切るためのものなので、上下に同じ大きさのパディングがつくようになっています。背景色を付けるとわかりやすいと思うので、スクショを用意してみました。
Murota さんの例だと、2つのセクションブロックには同じ背景色が設定されているのではないかと思います。そしてそれらの上下と、間の間隔を同じに揃えたいということは、意味合い的にはセクション(親)の中に2つのコンテンツがあるような感じなのかなと想像しました。
その場合、まずはセクションブロックを1つ用意して、その中に2つのコンテンツを組み立てるのが良いのかなと思いました。どう組み立てるかは色々考え方があると思いますが、ここではセクションブロックを入れ子にしてみることにします。
まず、親のセクションブロックですが、「上下パディング」と「間隔」が同じ大きさであれば Murota さんがやりたい余白間隔になります。
※上下パディングのデフォルト値(設定値が空白のとき)は内部的に「3XL」ですが、一応明示的に揃えていたほうが今後のアップデートの影響を受けにくいと思うので、明示的に 3XL を設定して揃えています。次に、子のセクションブロックですが、上下左右のパディングは不要なので「無し」に設定します。
これで実現できると思いますがいかがでしょうか?
ちょっと設定が複雑にはなってしまいますが…。♥ 0いいねをした人: いませんお返事遅くなりすみません! 具体的にどういったシチュエーションで上下別々の padding を設定したいのかが知りたいです。
別々の padding を設定できれば便利ですが、ブロックの役割は曖昧になる(Every Layout 的ではなくなる)ので、できるようにするかどうかは慎重に決定する必要があります。
シチュエーションによっては上下に別々の padding を設定しなくとも他のブロックの組み合わせで実現できる場合もあるのかなと思うので、よかったら教えてください!
♥ 0いいねをした人: いません確認して修正入れます!
♥ 0いいねをした人: いません色の名前を日本語(例:緑)で登録されてたりしないでしょうか? もしそうであれば英語の名前で登録し直してみてください!
僕の環境で試してみたところ、unitone でも TwentyTwenty-Four でも、色の名前を日本語で登録すると同様の現象が発生しました。
英語(例:green)で登録すると unitone でも TwentyTwenty-Four でも意図した色が反映できました。
なので、恐らくマルチバイトな名前で色名を登録すると正しく反映されない不具合が WordPress コアにあるのだと思います。
♥ 0いいねをした人: いませんありがとうございます!後ほどリリースします!
多分ですが v12.0.0 からのバグなのでは無いかと思います。それまでセットアップとサイトエディターで設定値が共通化されていなかったのを共通化したのですが、そこの処理が甘かったみたいです。
♥ 0いいねをした人: いません色々調整してたら結構大掛かりな変更になってしまいました^^;
協力すごく助かります!♥ 0いいねをした人: いませんおまたせしました!!
結構ガッツリ変更を入れまして、ちょっといきなりリリースするのは怖いので(どっちにしろ最新版は挙動がおかしいわけですが…)、もしよかったら一度テストをしてもらえないでしょうか?
僕の方でもセットアップ画面で保存してサイトエディターで保存してリセットして…と色々とテストはしておりますが、1人でも多くの方にテストしていただいたほうが完成度はあがると思うので…!
下記から修正版である v12.0.7 のベータ版がダウンロードできます。
♥ 0いいねをした人: いませんわーーすみせん!!確認します!!
♥ 0いいねをした人: いませんv12.0.2 で修正してみました。
ただ、そのままだとエラーでアップデートできないと思うので、お手数おかけして申し訳ないのですが、FTP 等でサーバー内の
unitone/inc/global-styles.php
の次の行をコメントアウトしてください><add_filter( ‘wp_theme_json_data_theme', ‘unitone_wp_theme_json_data_theme' );
↓
// add_filter( ‘wp_theme_json_data_theme', ‘unitone_wp_theme_json_data_theme' );
そうすると表示できるようになるので、v12.0.2 にアップデートしてください!
♥ 0いいねをした人: いません -
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