unitone v19.4.0 の概要
機能追加
- スイッチャーブロックに「階段グリッド」の設定を追加
- タイムラインドットブロックに「ドットの大きさ」「ラインの幅」の設定を追加
スイッチャーブロックに「階段グリッド」の設定を追加
「レスポンシブグリッド」ブロックに「階段グリッド」という子ブロックを階段状に上げたり下げたりして表示する機能があります。
2カラムなレイアウトで階段にしたい場合、スマホのことも考えると、並び順を逆順にできる「スイッチャー」ブロックでも階段グリッドが使えるほうが表現の幅が広がるな〜と思ったので、今回のアップデートで追加してみました。
例えば、下記のように「画像とテキストがセット」のレイアウトが、PC では複数個互い違いに並ぶけど、スマホでは必ずテキストが上画像が下になるようにしたい場合は、レスポンシブグリッドでは実現できないのでスイッチャーブロックを使うと良いです。
海辺に響く波音
波が静かに寄せては返し、砂を優しく撫でる。遠くの水平線に白い帆が浮かび、ゆっくりと進んでいく。潮の香りが漂い、カモメの声が響く。空は澄み渡り、風が心地よく頬を撫でていた。
波が静かに寄せては返し、砂を優しく撫でる。遠くの水平線に白い帆が浮かび、ゆっくりと進んでいく。潮の香りが漂い、カモメの声が響く。空は澄み渡り、風が心地よく頬を撫でていた。
海辺に響く波音
波が静かに寄せては返し、砂を優しく撫でる。遠くの水平線に白い帆が浮かび、ゆっくりと進んでいく。潮の香りが漂い、カモメの声が響く。空は澄み渡り、風が心地よく頬を撫でていた。
波が静かに寄せては返し、砂を優しく撫でる。遠くの水平線に白い帆が浮かび、ゆっくりと進んでいく。潮の香りが漂い、カモメの声が響く。空は澄み渡り、風が心地よく頬を撫でていた。
タイムラインドットブロックに「ドットの大きさ」「ラインの幅」の設定を追加
デフォルト(ドットの大きさ .75em、ラインの幅 .25em)の場合。
10:00
朝焼けに染まる並木道を歩く:ひんやりとした空気の中、木々が赤く染まる。鳥のさえずりが響き、足元では落ち葉が静かに舞う。やわらかな朝の光が、ゆっくりと世界を照らし始めた。
11:00
夜空に浮かぶ月と流れる雲:雲間から月が顔を出し、静かな夜を淡く照らす。風が木々を揺らし、遠くでは虫の声がかすかに響く。静寂の中、星々は変わらず瞬き続けていた。
12:00
夏休みの朝:窓の外から蝉の声が聞こえる。扇風機の風がゆるやかに回り、白いカーテンがふわりと揺れた。まだ朝の八時。川へ行くのもいいし、友達と自転車で遠くまで出かけてもいい。夏休みはたっぷりある。
ドットの大きさを 16px、ラインの幅を .5em にした場合。
10:00
朝焼けに染まる並木道を歩く:ひんやりとした空気の中、木々が赤く染まる。鳥のさえずりが響き、足元では落ち葉が静かに舞う。やわらかな朝の光が、ゆっくりと世界を照らし始めた。
11:00
夜空に浮かぶ月と流れる雲:雲間から月が顔を出し、静かな夜を淡く照らす。風が木々を揺らし、遠くでは虫の声がかすかに響く。静寂の中、星々は変わらず瞬き続けていた。
12:00
夏休みの朝:窓の外から蝉の声が聞こえる。扇風機の風がゆるやかに回り、白いカーテンがふわりと揺れた。まだ朝の八時。川へ行くのもいいし、友達と自転車で遠くまで出かけてもいい。夏休みはたっぷりある。
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