unitone v15.1.0 の概要
機能追加
- レイヤーブロック・グリッドブロックでグリッドセルをビジュアル表示する機能を追加
変更
- 「ブロックのアウトラインを表示」は、親ブロックのみ設定ができるように変更
- 各ブロックのパディングを設定するUI で「上下パディング」ラベルに隣接した CSS プロパティの表記を
padding
→padding-top/bottom
に変更
不具合の修正
- unitone セットアップ → ホームページ設定で新規に固定ページを作成したときに、その固定ページがホームページに割り当てられない不具合を修正
- エディター上でスライダーブロックにスライドを追加したときに、コンテンツエリアが横スクロールしてしまい編集できなくなることがある不具合を修正
レイヤーブロック・グリッドブロックでグリッドセルをビジュアル表示する機能を追加
レイヤーブロック・グリッドブロックのツールバーで「ブロックのアウトラインを表示」を有効化したときに、グリッドセルを視覚的にわかりやすく表示する機能を追加しました。
この機能を使うためにはグリッドの個数が決定されていないといけないため、グリッドブロックの場合は grid-template-columns
が「カラム数」、grid-template-rows
が「行数」に設定されている必要があります。
グリッドのビジュアル表示機能はベータ版です。まだ挙動が安定していないので、随時調整していきます…。
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