unitone v3.2.0 の概要

機能追加

• デコレーターブロックにリンク色の設定を追加
• アコーディオンブロックを追加
• スタック（区切りあり）ブロックを追加
• クラスター（区切りあり）ブロックを追加

変更

• スライダーブロックの挿入時に1枚目のスライドがある状態で挿入されるように変更
• クエリーブロックのブロックスタイル「アンダーライン」のときの余白をやや広めに変更
• クエリーブロックのブロックスタイル「アンダーライン」のとき、最初の項目の上余白が0になるように変更
• クエリーブロックのブロックスタイル「ボーダー」のとき、各項目が枠線で完全に囲まれるように変更

不具合の修正

• エディター上でスタックブロックとセンターブロックのテキストが範囲選択できなくなることがある不具合を修正

アコーディオンブロックを追加

概要をクリックするとコンテンツが表示されるアコーディオンブロックを追加しました。Snow Monkey Blocks にもアコーディオンブロックがありますが、あのように親 > 子の関係にはなっておらず単体のブロックとして機能するようになっています。

上記はデフォルトの見た目ですが、下記2つのブロックスタイルも持っています。

ボックス

パネル

スタック（区切りあり）ブロックを追加

区切り線でコンテンツを区切るスタックブロックを追加しました。インサーターには「スタック（区切り：xxx）」という名前で表示されます。

通常のスタックブロックとは違い「スタック（区切りあり） > スタック（区切りあり）のコンテンツ > 各ブロック」というような入れ子構造になります。

区切り：ストライプ

区切り：下線

区切り：枠線

クラスター（区切りあり）ブロックを追加

区切り線でコンテンツを区切るクラスターブロックを追加しました。インサーターには「クラスター（区切り：xxx）」という名前で表示されます。

通常のクラスターブロックとは違い「クラスター（区切りあり） > クラスター（区切りあり）のコンテンツ > 各ブロック」というような入れ子構造になります。

区切り：ストライプ

区切り：スラッシュ

区切り：枠線